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美術専修4年生鈴木眞里子さんがが中心となって、地域を美術館にしようと取り組んでいるプロジェクトです。
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↑昨年度の展覧会ポスター


「越谷からアートを発信!!
アートを特定の場所からパブリックスペースへ!
人々が普段生きている、生活の場に作品を展示したい!

アート作品を地域に展示することで、その作品を通して住民と交流を生み、越谷という地域を美術館にしてしまおう! というプロジェクトです。
 美術館やギャラリーに行くのは限られた人だけ。 しかしアートというのはもっと身近で生活に密着しているもののはず。 私たちの作った作品を越谷のお店に置き、地域に、世界に広く発信していきます。

 昨年の「キタコシガヤ美術館化宣言!2006」では、美容院から魚屋さんまで、北越谷の商店49店舗の協力の元、文教大学の学生17名の作品を「街」に展示し、北越谷地域を美術館にしました。
  そして今年、第二段として 『街を美術館にしよう!―タウンアートプロジェクト2007』を発足します。 今回は昨年の「キタコシガヤ美術館化宣言!2006」から拡大し、埼玉県越谷市を対象に街自体を美術館に見立て活動をしていこうと考えています。 作品を様々な店舗に展示し、作品をみる人が店舗を行き来することで、街そのものを美術館にします。 」

街を美術館にしよう!タウンアートプロジェクト公式ブログ↓
http://townart.exblog.jp/

以上、鈴木さんからのコメントです。      <三澤一実>
by bunkyo-artlabo | 2007-07-30 13:54 | HPリンク紹介 | Comments(2)

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 今年もスケッチ大会に学生と参加します。このスケッチ大会は今年で4回目です。梅野記念絵画館が中心となり運営をしています。内容は参加した子どもたちの絵をその場で講評し賞状をあげるというユニークな大会です。その際、子どもの絵の見方を同伴の親にも説明していきます。平行して子ども対象の造形ワークショップを展開していきます。そのワークショップは文教大学のデジブの学生、Doナツの学生、地元保育園職員有志他が企画運営していきます。
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クリックすると拡大されます
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 昨年度は文部科学省の教科調査官奥村さんも来られて、学生と交流していただきました。このような学びの機会は大学に通っているだけではなかなか出会えません。
 毎年、信州大学橋本光明先生や信州大学の学生、そして今年は長野清泉女子学院短大の学生、桜井先生などとも交流する予定です。埼玉、千葉、長野などから小中学校の先生方も多く訪れます。楽しい交流の機会となっています。お時間がありましたら是非芸術むらを訪れてみてください。 8月25日(雨天26日順延) 問い合わせは東御市梅野記念絵画館まで(0268)61-6161          <三澤一実>
by bunkyo-artlabo | 2007-07-28 23:51 | Comments(1)

 図画工作・美術で育む学力について、所沢市教育センター研究員(小中学校の先生)と共同研究に取り組み3年目になります。昨年度は小学校図画工作についてまとめ、本年度はいよいよ中学校美術で育てる力についての検討に着手しました。
 本日は各学校の年間指導計画を持ち寄り、題材を通して一体どのような力を育てるのか検討しました。その結果が以下の12項目です。

1.身近なものから良さや美しさを感じ取る力をつける。
2.基礎的な表現技法を身につける。
3.素材の特性を知り、加工の仕方を身につける。
4.素材から用途を考えたり、見立てたりする力をつける。
5.色のはたらきと、色と文化との関係を知る。
6.伝えたい内容や目的に応じて、形や色で表す力をつける。(機能)
7.表したい内容や思いに応じて、形や色に表す力をつける。(表現)
8.空間を感じ取り、生かしたり表したりする力をつける。
9.美術を通して人とのよりよい関係を築く力をつける。
10.自分の思いを大切に主題を決定する力をつける。
11.人間の営みと創造活動との関係について学ぶ。
12.造形活動を通してよりよい暮らしや社会を考える力をつける。

2.3.4については時間数との関係で、主なもの(基礎的なものや、応用、展開の可能性が高いものについて選択する必要がある)

 この、美術で育てる12の「育てたい力」を所沢市の中学校美術の指導目標とし、この育てたい力を育てるための題材を今後開発していきたいと考えています。

社会一般の方の「何で美術を学ぶの?」という質問に対し、なるべく具体的に答えられるようにしたいと考えました。感性とか、発想とか、創造性とか、よく使われる便利な言葉をあえて使わないようにしてみました。また、絵画、彫刻、デザイン、工芸などの領域もなくしてみました。育てたい力が教育の目的ならば、そのための手段は題材となり、その結果、領域は融合してくる事も考えられます。(すべてではありませんが)

まだ荒削りな面もあり、今後この内容について解説も付け加えなければならないと思っています。ぜひ、みなさまのご意見をお寄せ下さい。よくわからないとか、そのような意見でもかまいません。                                          研究員を代表して <三澤一実>
by bunkyo-artlabo | 2007-07-25 00:28 | Comments(11)

新アトリエ完成!

7月20日に美術専修の新校舎が完成しました。23日からいよいよ引っ越しです。
各アトリエは天井高4メートル。柔らかな光が差し込む制作スペースです。南面は全面ガラスで開放感があり(写真には写っていませんが)、なかなかすてきなアトリエになりました。
来年の3月には12号館本棟が完成し、新入生を迎えます。

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新しいアトリエに学生も歓喜!!壁面は作品が展示できるように、掲示用のクロスが貼ってあり、ピクチャーレールが取り付けられています。

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ロッカーにはまり込んだお茶目な学生もいました。         <三澤一実>
by bunkyo-artlabo | 2007-07-22 01:19 | Comments(0)

7月のワークショップ研究会で、押元信幸先生のお知り合いの小野寺和子さんに来ていただきスライドレクチャーを行いました。今回は拡大研究会で、工芸の授業の補講も兼ね、多くの学生が参加しました。

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「小野寺和子さんは、私が米南部の視察の際にお世話になった方で、向こうで作家活動している日本の女性です。私が行ったときは、テネシー大学で先生をしていました。今はイリノイ大学の大学院に席をおいています。」と押元先生。
 レクチャーは、実際に小野寺さんがワークショップで指導した内容や、体験をもとにアメリカのクラフトアートとワークショップについて話しをしていただきました。アメリカで言うワークショップと日本で使うワークショップの意味が異なることや、また、アメリカではスポンサーがワークショップを支えていることなど、非常に参考になる話を聞くことが出来ました。

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最後に小野寺さんの作品が紹介されました。本人曰く「キモカワイイ」作品。(「カワイイ」は世界共通語になりつつあるようですね。)
海外で活躍されているアーチストの生の話を聞く機会など滅多にないので、学生もかなり興味を持ったようです。制作や、制作する上での考え方などについての質問が出て、いつの間にか予定していた時間を大幅にオーバーしていました。とても充実したレクチャーを受けることが出来ました。         <三澤一実>
by bunkyo-artlabo | 2007-07-12 02:34 | ワークショップ | Comments(2)

全員集合!

去る6月20日に美術棟の引っ越し説明会を行いました。その後、学生の有志が「みんなで記念写真を撮ろうよ」と声をかけ、美術専修の全員写真を撮影しました。
慣れ親しんだ、美術棟とももうすぐさよならです。

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by bunkyo-artlabo | 2007-07-10 00:54 | Comments(0)

美術理論

7月4日、1年の美術理論で銀座の画廊を見てまわりました。
当日は天気予報ではどしゃぶりの雨の恐れもあったのですが、ほとんど降らずラッキーでした。
ポーラミュージアムアネックス、ギャラリー小柳、INAXギャラリー、ガレリアグラフィカ、資生堂ギャラリーなど、回ったところは8−9カ所。
以前に私が若かりし頃、引率した16カ所にはおよびませんでしたが、かなり充実し変化のある見学となりました。
それぞれの表現や素材などを興味をもって見てくれましたが一番印象深かったものとして蔡国強さんの「時光」をあげる学生が多かったです。作品そのものだけでなく、床に落ちる影の面白さなどに気がつく学生もいました。
他にはガレリアグラフィカの「日野之彦展」の不思議な顔やギャラリー小柳の須田悦弘の繊細な花の彫刻(全て朴の木で作り岩絵の具で着彩)が印象に残ったようです。
お腹がぺこぺこになって夕食を一緒に食べましたが、1年生(未成人)なのでアルコール抜きのイタリアン。ビールが飲みたかったな!
                                中川(素)
by bunkyo-artlabo | 2007-07-09 09:54 | 授業紹介 | Comments(0)

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パソコン室での授業風景(鈴木安一郎先生)
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by bunkyo-artlabo | 2007-07-07 13:25 | 授業紹介 | Comments(0)

デザイン5

新12号館(美術棟)のサイン計画の授業(鈴木安一郎先生)
サイン(例えばトイレの男女別のマーク)のサイズ、施工場所、素材、色彩などを計画する課題。
各グループで提案、ディスカッションを繰り返し、最終的に選ばれたデザインが採用されることになっています。
7月5日に安井設計事務所の前田さんより、新12号館の建設計画のプレゼンをしていただきました。
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by bunkyo-artlabo | 2007-07-07 13:22 | 授業紹介 | Comments(0)