所沢子ども写生大会

 去る4月28日所沢西武遊園地で行われた「所沢子ども写生大会」に学生とお手伝いに行ってきました。この写生大会は今年で第56回。戦後まもなく始まり、知る限りでは全国で一番長く続いている写生会です。
 この写生会へは毎年学生を連れてお手伝いに行きます。なぜなら、学生が現場の先生と交流できる貴重な会だからです。また、子どもたちがのびのびと絵を書いている姿を見ることが出来る学びの場だからです。
 実行委員のスタッフは、元校長先生、現役の校長先生、県の指導主事、所沢市社会教育課の方々、小中学校の先生、新任教諭など、80代のOBから10代の学生まで様々な世代で構成されています。皆さん、この日ばかりは日々の役職を離れてみんな和気藹々。様々な話題が飛び交います。
 学生の感想は「とても楽しかった」また「実際に幼児の絵を見ることが出来て勉強になった」でした。
 今度12日には審査会があります。こちらにはもっと大勢の学生を連れて行きます。子どもたちが描いた絵を審査するのですが、なんと学生にも「この絵どう思う」と聞いてくれるのです。学生は大学だけで育てられるのもではありませんね。所沢の先生方に感謝です。
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看板を持って参加者を誘導する学生。

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今年も子どもから大人まで約1600人の参加がありました。審査会が楽しみです。

                            <三澤一実>
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by bunkyo-artlabo | 2007-05-05 01:34 | 研究室より | Comments(0)